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SBI FXトレードはいくらから始められる?少額での始め方ガイド

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SBI FXトレードは少額から始めることができると聞いたのですが、実際はいくらから始めることができるのですか?
1通貨から始めることができるので、本当に少額でということであれば5円あれば取引可能です。どのくらいから始めるべきかも含めて始め方を詳しく説明しましょう。

 

〜今回の要点チェック!〜

  • 1通貨から始めることができるメリットはトレードの練習ができること
  • デモトレード よりも実際の資金を入れてトレードした方が、身につくものが多い
  • 1通貨であれば最低5円あれば取引可能、おすすめは100通貨を1000円程度の資金で始めること
  • 米ドル円をデイトレードで押し目、戻りを狙うスタイルがおすすめ
  • 新規注文するときは決済注文を同時に発注する
  • 月利10%を目標にトレードスキルを上げていく

 

SBI FXトレードの基本情報をチェック

まずは基本情報とメリットなどを確認しましょう。

SBI FXトレード

SBI FXトレード

まずは業界トップクラスの低スプレッドが魅力です。そして何よりも他社と差別化しているのが1通貨からの取引が可能だということです。本格的に始めたい人はもちろん、トレード練習用としても使うことができます。そして、SBIグループということもあり、リスクにどれくらい対応できるかを示す自己資本規制比率が業界トップクラスで安心できる会社と言えるでしょう。

SBI FXトレード 基本情報
取引単位 通貨ペア数
1通貨 26
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.27 pips 0.48 pips 0.39 pips 0.89 pips

※スプレッドは取引数量により変化

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SBI FXトレード のメリット

  1. 1通貨からの取引が可能
  2. スプレッドは業界最狭水準
  3. マイナスのスワップポイントが小さい
  4. 安定したスプレッドと高い約定力
  5. SBIホールディングスグループの高い信頼性
1通貨からの取引が特徴的ですが、その他の項目についてもたくさんのメリットがありますね。
そうなんです。ついつい1通貨単位の取引が注目されがちですが、スプレッドやスワップポイントなど主要な項目でとても高い水準です。

トレード練習用としても、メイン口座としても持っておきたい口座の一つです。

口座開設は全てインターネットで行うことができ、申込みから口座開設まで3営業日程度です。

必要なものはマイナンバー 確認書類本人確認書類です。

アップロードメールでも提出できるので、こちらでの手続きは10分程度あれば全て終わります。

始め方の詳細についてはこちらを参照してください。

 

 

1通貨から始められるメリットとは

SBI FXトレードが他の会社とは異なる一番のポイントは、1通貨から始めることができることです。

他の会社は基本は1万通貨から、少なくても1,000通貨からという場合がほとんどです。

その中で1通貨から取引できるというのはとても画期的なことなのです。

1通貨の少額でFXを始めることができるメリットは何でしょうか。
それはやはりトレードの練習として使えることです。

FXは一度市場に入れば初心者もプロも同じ土俵に立つことになります。

ギャンブルとしてのFXなら初心者でもできるかもしれませんが、安定して利益を出すことを考えた時に、初心者が簡単に稼ぐことができるほど甘い世界ではありません。

まずは必要な知識を身につけながらも実践して経験を積む必要があります。

その際にたとえ少額だとしても自分の資金を入金してトレードをした方がメリットが多いです。

具体的にはどんなメリットがあるのですか?
まずは緊張感を持ってトレードできることです。

デモトレードは操作の確認などには向いていますが、始めから多額の資金が用意されています。

いつでも、いくらでも仮想マネーを入金できることからゲームに近い感覚になってしまいトレードの緊張感がなくなってしまいます。

一方でたとえ少額であったとしても、自分の資金を入金することで、トレードにおける精神的プレッシャーを実際に体験しながら経験を積むことができます。

含み損や含み益が大きくなってきた時にどのような精神状態になるのか、損切りが続いたときにどのような行動をとってしまうのかなど、デモトレードよりもリアルに体験できることが大きなメリットです。

また、資金管理のスキルが身につきやすいということがあります。

資金が無限にあるデモトレードであれば、損失は気にならないですが、自分の資金であれば、どれくらいまでの損失を許容して利益を狙っていくのかなどの意識が高まります。

さらには資金をどのくらい入金してどのくらいの取引量でトレードするのかを自ら決めることになるので、レバレッジなどの計算なども含めて資金管理に対する意識が高まることでしょう。

 

 

まずは入金をしよう

口座開設が終われば、まずは資金を入金してみましょう。

入金方法の詳細についてはこちらの記事の最後を参照してください。

入金の仕方はクイック入金振込入金がありますが、クイック入金がおすすめです。

クイック入金の場合は、自分の口座にすぐに反映されるので、すぐに取引ができます。また手数料も無料のため、大変便利です。

ただし、使える金融機関が限られていることと、事前に各金融機関においてインターネットバンキングの手続きが必要となります。

SBI FXトレードの場合は対応する銀行が380行と多いので、ぜひ利用しましょう。

クイック入金の場合、1,000円から入金可能です。

いくら入金すればいいのかはどのくらいの通貨量で始めるのかによって変わってきます。次で説明しましょう。

 

 

どのくらいの通貨量から始めるのがいいのか

では次は通貨量と実際に入金する資金額について考えていきましょう。

1通貨から始めることができますが、1通貨なのか、10通貨なのか、100通貨なのか、1,000通貨なのか、どのくらいで始めれば良いのかということです。

それでは、通貨量ごとの必要証拠金を確認してみましょう。
必要証拠金とは何ですか。
取引する上での最低資金です。国内業者では実際の取引額の4%と決められています。

最低資金なので、トレードにより少しでもマイナスになると、取引が成立しなくなります。

最低資金である必要証拠金にいくらか余剰金(資金)を加えて取引するのですが、どのくらい余剰金を入金するかで実効レバレッジ証拠金維持率を調整します。

それでは取引量と資金の関係についての表を見てみましょう。


通貨量
必要証拠金のみ
レバレッジ25倍
証拠金維持率100%
余剰金を含む目安の資金
レバレッジ10倍
証拠金維持率250%
1通貨 4.4円 11円
10通貨 44円 110円
100通貨 440円 1,100円
1,000通貨 4,400円 11,000円
1万通貨 44,000円 110,000円

※1ドル110円の場合

1通貨ならレバレッジ10倍にしても10円程度あれば取引できますね。どのくらいの取引量で始めればいいのですか?
おすすめとしては100通貨で始めることです。

もちろん自分の資金と相談して決めることですが、トレードの練習として始める場合は資金を失うリスクも高いです。

失ってもいいくらいの資金で始めることと、緊張感を持ってトレードできるというバランスのとれた通貨量が100通貨あたりではないでしょうか。

100通貨ということであれば、レバレッジ10倍証拠金維持率250%で始める場合は1,100円の資金が必要ということです。

もし100通貨でエントリーした場合は、

資金1,100円 – 必要証拠金440円 = 余剰金660円

となります。

1円(100pips)の為替差で100円の損益が発生するので、660円ということはおよそ6円60銭(660pips)以上の損失が出ると証拠金維持率100%を割ることになります。

ここでは必要証拠金を一定額にしてわかりやすくしています。

レートの変動により必要証拠金が増減するので実際の数字とは少しズレています。

 

取引スタイルを決めよう

取引量が決まれば入金額も決まってきますね。

資金を入金したらトレードができるのですが、練習といえども取引スタイルをあらかじめ決めておくと良いです。

初心者におすすめなのが、デイトレードまたはスイングトレードです。

デイトレードは1日に数回のエントリーで、ポジションを日をまたいで持ち越さずにその日のうちに決済するのが基本です。

東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場のうちどれか一つの時間帯をFXに使うことができれば、20pipsから50pipsくらいを狙うことができるでしょう。

あまりトレードに時間が取れないという場合はスイングトレードがいいでしょう。

スイングトレードはもっと長い時間単位でチャートを捉え、日足や週足の波に乗るトレードスタイルです。

もちろん狙う利幅も数100pips程度と大きいです。

通貨ペアについては初心者ということであればやはり米ドル円がおすすめです。
これである程度形が決まってきましたね。

取引例

  • 資金:1,000円程度
  • 通貨ペア:米ドル/円
  • 取引量:100通貨
  • トレードスタイル:デイトレードまたはスイングトレード

 

 

エントリーのコツと知っておこう

それでは具体的にトレードをイメージしてみましょう。

初心者はまずトレンドに乗ったトレードを心がけましょう。

上昇相場の押し目、下降相場の戻りを狙って取引できるようになると利益も出しやすいです。

まずトレンドの発生はローソク足チャートからだけでも分かりますが、テクニカル指標の移動平均線などを用いるとさらに分かりやすくなります。

デイトレードであれば1時間足または15分足のチャートでトレンドが出ているのか判断することになります。

次のチャートは米ドル円の1時間足チャートです。

2箇所の赤丸が上昇の押し目となっているので、このタイミングでエントリーできれば流れに乗れますね。

トレンドが発生していれば押し目や戻りのタイミングを待って取引できるようにしましょう。

上のチャートのようにトレンドラインや水平線などでレートが止まるところをエントリーポイントにしてトレードしてみましょう。

基本ですが、チャートが上昇すると思えば「買い」、チャートが下降すると思えば「売り」でエントリーすることになります。

 

 

注文方法を理解しておこう

注文の仕方は大きく分けると2通りです。

注文方法

  • 現在のレートでエントリーする
    →2WAY注文、2WAY OCO注文、成行
  • レートを指定してエントリーする
    →指値・逆指値、IFD、IFDOCO
どちらの注文方法がいいのですか?
それぞれメリット、デメリットがあるので説明しましょう。

現在のレートでエントリーする場合はチャートを確認しながらのエントリーとなり、チャンスを狙って取引するためチャートを見る時間が必然的に増えます。

ただし相場の流れに臨機応変に対応できるというメリットがあります。

2WAY注文とはプライスボードから1クリックで注文を行う方法です。

スリッページの設定をすることができます。

またOCO注文(決済注文)を追加することも可能です。

成行注文もレートを指定せずに現在のマーケットレートで注文する方法ですが、注文発注後にレート変動があった場合、変動後のレートで約定し、スリッページの設定はできません。

ズレたとしても必ず約定させたい時の注文方法です。

レートを指定してエントリーする場合は注文の予約をしておくイメージです。

具体的にはチャート分析をした後にエントリーする値を決めて発注します。

決済注文をどうするかで種類が異なってきます。

IFDOCOはエントリーする値に加えて、決済注文(損切りの値、利益確定の値)を同時に設定する方法です。

この注文方法なら発注した後で何もする必要がないため、ほったらかしでもOKです。

ずっとチャートに張り付いてトレードするということもありません。

ただ相場の流れに臨機応変に対応できないというデメリットがあります。

トレードに費やせる時間やトレードスタイルを考慮して注文方法を選ぶようにしましょう。

どちらにも言えることですが、エントリーと同時に損切りと利益確定の注文を発注しておくようにしましょう。

つまり、2WAY OCO注文とIFDOCO注文を利用すると良いです。

損失と利益の設定をする際にはリスクリワードの最適化を意識するようにしましょう。

まずはリスクリワードが1 : 3以上になるようなエントリーポイントを見つけ出し狙うようにしましょう。

最初はどうしても損切りが多くなってしまいます。

定期的に自分のトレードを見直して成功トレードと失敗トレードを検証して、トレードスキルを磨いていきましょう。

目標としては資金1,000円1ヶ月後1,100円に増やせるとよいでしょう。

100円の利益と考えると微々たるものですが、月利10%ということなので、資金が100万円に増えると毎月10万円の利益が出ることになります。

 

 

【厳選】初心者におすすめのFX会社

ここでは数あるFX会社の中から、特に初心者におすすめのFX会社を厳選してご紹介します。

おすすめする会社の中でも、細かなところで違いはあるのでそれぞれの詳細ページを参考にして自分に一番合ったものを選択するようにしましょう。

おすすめのポイント

  1. 主要通貨ペアのスプレッド
  2. 高い約定率
  3. 主要通貨ペアのスワップポイント
  4. 取引ツールの使いやすさ
  5. 会社の信頼性
  6. サービス・サポートの充実

以上を総合して個人的に特におすすめしたいものを選びました。

様々な項目がありますが、その中でも特に重視したのは「取引ツールの使いやすさ」と「会社の信頼性」です。

とことん自分に合ったものを選ぶためには複数口座を開設し、実際に使ってみて比べてみるのも良いでしょう。

GMOクリック証券 [FXネオ]

クリック証券

何よりもまず、7年連続取引高世界1位の実績があります。あらゆる角度から見てもスキのないオールラウンダーの会社です。スマホツールの使いやすさやについては、No.1と言ってもいいでしょう。サポート体制もしっかりしており、お問い合わせに24時間対応しています。「迷ったらココ」と言われるほど信頼性のある会社です。初心者からプロトレーダーまで満足度の高い会社です。

GMOクリック証券[FXネオ] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.2 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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DMM.com証券 [DMM FX]

【DMM FX】入金

とうとう口座数が70万口座を突破してFX口座数国内No.1取引高についてもGMOクリック証券に続き世界No.2となっています。スプレッドもGMOクリック証券と並び業界最狭水準、サポート体制は業界初のLINEによる問い合わせも可能です。ツールも初心者に扱いやすいことで知られています。取引システムも安定していて、約定力が強く滑りにくいと評判です。

DMM.com証券[DMM FX] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.2 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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マネーパートナーズ 

青色03銭静止画

ストロングポイントとしては約定力がNo.1ということです。矢野経済研究所が行なっている調査において10年連続で約定力No.1という評価を受けています。スプレッドも主要通貨についてはGMOクリック証券やDMM FXを上回る水準もあります。またパートナーズFX nanoを利用すると取引単位が100通貨からとなり、初心者がトレードを練習するのにも向いています。

マネーパートナーズ 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨(100通貨) 20(18)
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips
(0.4 pips)
0.3 pips
(0.8 pips)
0.4 pips
(0.7 pips)
0.9 pips
(1.2 pips)

※( )の値はパートナーズFX nano

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