

目次
口コミ・評判を見てみよう!
50代女性
約定力No.1だけ合って滑ることがないので満足して使っています。
色々な口座と比べても不利な約定やロスカットなどがなく「誠実」なイメージです。
あえて言うなら取引画面やチャートのデザインが古いことです。
30代男性
FX口座は複数開設していますが、現在はここをメインにしています。
海外旅行に行く時に空港で外貨受け取りサービスが利用できるからです。
手数料も少なく得した気分になります。
主にPCで取引していますが、使いやすいです。
定期的にある講座も勉強になります。
40代男性
少額からスタートできるので、安心です。
初心者向けの動画もあり、そこから勉強して少額取引を始めました。
また、海外に行くときの換金にはマネーパートナーズ の口座があると便利でした。
50代女性
外貨プリペイドカードが便利で利用しています。FXを使って外貨両替するので、手数料が安いです。
スプレッド、スワップなどは平均的だと思います。
取引単位が10,000通貨と100通貨の2つのコースがあるので、スマホだとそれぞれのアプリが必要です。
入金もそれぞれ別のため不便です。
取引で滑ったことはありませんし、全体的に満足しています。
30代女性
少額から始めたかったので、ここを選びました。
2,000~3,000円もあれば始められるので、初心者にとってはおすすめです。
携帯での取引がほとんどですが、チャートも見やすく、テクニカル分析なども利用できます。
これから始める方にはお勧めの会社です。
40代男性
ツールの安定性は国内No.1でしょう。
問題点はスプレッドを一瞬広げてスプレッド狩りをすることが増えてきたような気がするけど他の業者に比べるとまだましだと思う。
ただ、成行注文は99.9%滑らないし、サーバーも落ちることがないですね。
50代女性
最大の魅力は決済と同時に次の注文が自動で発注されるリピート注文システムが手数用なしで使えることです。
これを利用できるようになってからは利幅を小さく取引回数を増やすことで損切りが減りました。
反対に欠点としては、経済指標発表時のスプレッドの広がりが大きいことでしょうか。
30代男性
約定は早く、スプレッドもそれほど開かないので指標発表時や急な相場変動に強いようです。
チャートは見やすいので気に入っていますが、携帯アプリの方は少し使いにくいです。
サポートは24時間していて、メールの返信も割と早かったです。
30代男性
取引ツールのハイスピードは比較的軽快に動きますがハイスピードネクストは機能が多いのか動きが重く切れます。
取引面においては「約定力No.1」だけあって他社よりは良いが、滑る時はあります。
40代男性
キャンペーンを利用して乗り換えたが、取引中にシステムがダウン。
コールセンターにも1時間以上繋がらない。
システムが弱すぎる点、サポートが甘い点ではメイン口座には向かないと感じました。

約定力やスプレッドの広がりについては、意見が分かれているところがありますが、主に流動性が低下している時などの時間帯によるものではないでしょうか。
\約定力No.1/
マネーパートナーズ のメリットとは?

マネーパートナーズ の強み
- パートナーズFX(上級者向け)とパートナーズFX nano(初心者向け)を選ぶことができ少額からも始められる
- 10年連続約定力No.1
- スプレッドは業界最狭水準(パートナーズFX)
- ハイスペックな取引ツール
- 外貨両替サービスの充実

デメリットについては最後の方で確認します。
\約定力No.1/
パートナーズFXとパートナーズFX nanoの違いを解説
マネーパートナーズ で口座開設をすれば、パートナーズFXとパートナーズFX nanoを同一の口座番号とパスワードで利用できます。
ログイン時にログイン先を選ぶことによって使い分けができます。
では違いを確認していきましょう。
パートナーズFX | パートナーズFX nano | |
取引通貨ペア数 | 20ペア | 18ペア |
スプレッド | 業界最狭水準 | やや広め |
取引単位 | 1万通貨 | 100通貨 |
スワップポイント | マイナスが大きめ | プラスマイナスほぼ同じ |
取引ツール | 全て利用可能 | PCインストール不可 |
ロスカット水準 | 証拠金維持率40%以下 | 証拠金維持率100%以下 |
※2019/3/19時点
項目として載せていないものについては基本的に同じだと考えてください。


パートナーズFX nanoを選ぶと取引通貨単位が100通貨なので、実効レバレッジを10倍程度にしても1,000円あれば取引できるでしょう。
初心者がトレードの練習をするのにはもってこいの環境です。


どうしてもデモトレードだと気も緩み、ゲーム感覚になってしまいますが、少額でも資金を入れるとトレードスキルが身につく量と速さが全然違います。
その他の注意点としては、スワップポイントとロスカット水準です。
スワップポイントについては、プラスのスワップポイントとマイナスのスワップポイントの比率自体が異なるので、スワップ運用のシミュレーションをパートナーズFX nanoでする場合はパートナーズFXでは数字が変わってくることに注意してください。
ロスカット水準も異なります。
注意点はパートナーズFXは証拠金維持率40%以下までロスカットされませんが、100%未満で追証が発生します。
具体的には各営業日終了時点で証拠金維持率が100%未満の場合は当日18時までに足りない金額を追加入金するか、保有ポジションを一部決済して証拠金維持率を100%以上にする必要があります。
\約定力No.1/
10年連続約定力No.1の実力は?
マネーパートナーズ のパートナーズFXは、株式会社矢野経済研究所が実施した、主要FX会社7社における調査において、スリッページ発生率0%、約定拒否数0件で、「滑らない約定率」第1位となっています。
現在までで10年連続のNo.1獲得です。
ポイント!
・スリッページ
実際のレート表示の値と異なる価格で注文が成立すること
・約定拒否
注文をしても約定(成立)しないこと
・約定力
スリッページや約定拒否を発生させずにレート表示のまま注文を成立させる力
さらに詳しく知りたい場合はこちらをどうぞ。


まず約定力No.1はパートナーズFXだということです。
パートナーズFX nanoについては記載がありません。
またスプレッドの拡大をスリッページと勘違いしている場合も多いです。
流動性の低下や急騰急落時には各会社も同様にスプレッドが広がる傾向にありますが、それはレート表示に反映されています。
この場合はスリッページと異なります。
これらの点を勘違いしている場合が多いのではないでしょうか。
実際に一度も滑ったことがないという評判もありますよね。
ただ確かにスプレッドの拡大とスリッページ は判断が難しいところもあるので、実際に使ってみて総合的な取引コストを考えて判断することにはなるでしょう。
使ってみての印象は約定力は実際に高いですが、スプレッド拡大については、稀ですが極端に流動性が低下したときなどは他者と比べても大きくなることがあります。
\約定力No.1/
通貨ペアとスプレッドについて
上でも述べたようにパートナーズFXとパートナーズFX nanoで通貨ペア数とスプレッドが異なります。
表で確認してみましょう。
取扱通貨ペア | パートナーズFX | パートナーズFX nano | 取扱通貨ペア | パートナーズFX | パートナーズFX nano |
米ドル円 | 0.3銭 | 0.4銭 | カナダドル円 | 3.8銭 | 2.4銭 |
ユーロ円 | 0.4銭 | 0.7銭 | 香港ドル円 | 2.8銭 | ー |
豪ドル円 | 0.6銭 | 0.9銭 | シンガポールドル円 | 3.5銭 | ー |
ユーロ米ドル | 0.3pips | 0.8pips | ポンド米ドル | 0.8pips | 1.9pips |
ポンド円 | 0.9銭 | 1.2銭 | 豪ドル米ドル | 0.9pips | 1.4pips |
NZドル円 | 1.2銭 | 1.8銭 | ユーロ豪ドル | 2.3pips | 2.3pips |
トルコリラ円 | 1.9銭※ | 3.8銭※ | ユーロポンド | 2.0pips | 2.0pips |
メキシコペソ円 | 0.5銭※ | 1.0銭※ | 豪ドルNZドル | 6.0pips | 6.0pips |
(南ア)ランド円 | 1.0銭 | 1.9銭 | ポンド豪ドル | 4.9pips | 4.9pips |
スイスフラン円 | 3.8銭 | 2.4銭 | NZドル米ドル | 2.0pips | 2.0pips |
※2019/3/19時点 ※トルコリラ円とメキシコペソ円のコアタイムは10:00~29:00
パートナーズFX nanoには香港ドル円とシンガポールドル円の通貨ペアがないため18通貨ペアとなっていますが、そこまで困る人は少ないはずです。

パートナーズFXはクロス円などの主要通貨についてはスプレッドがかなり小さいです。
主要通貨ペアにおいての34社平均、34社最小との比較表を見てみましょう。
パートナーズFX | 主要34社平均 | 主要34社最小 | |
米ドル/円 | 0.3pips | 0.54pips | 0.27pips |
ユーロ/円 | 0.4pips | 1.04pips | 0.39pips |
英ポンド/円 | 0.9pips | 1.75pips | 0.89pips |
豪ドル/円 | 0.6pips | 1.34pips | 0.59pips |
NZドル/円 | 1.2pips | 2.48pips | 0.99pips |
ユーロ/米ドル | 0.3pips | 0.76pips | 0.3pips |
主要通貨ペアについては、ほぼ主要34社の最小と言ってもいいでしょう。
ただ表の右側のあまりメジャーではない通貨ペアについてはスプレッドは他社と比べても大きいです。
パートナーズFX nanoについては主要通貨ペアはパートナーズFXに比べても大きいです。
特にトルコリラ円やメキシコペソ円はスプレッドが倍になっています。
チェック!
- パートナーズFXの主要通貨のスプレッドは34社中の最小とほぼ同じ
- パートナーズFX nanoの主要通貨のスプレッドはパートナーズFXに比べるとやや大きめ
\約定力No.1/
ハイスペックな取引ツールを体験しよう
パソコン用取引ツール
マネーパートナーズ はプロも満足するほどのハイスペック取引ツールを用意しています。
まずはHyperSpeed NEXTからみていきましょう。
Macに対応していないのと、パートナーズFX nanoに対応していないのは残念ですが、かなり本格的なツールです。
ここでは紹介しきれないほどの機能を持っているので、特に知っておいて欲しい機能に絞って説明していきます。
まずはレイアウトを自在に変えることができるのは、大変便利です。
必要な機能だけを選んで表示することができます。
そして一番の特徴としては26種類のテクニカル指標を利用したオリジナルの売買ルールを作ることができます。
例えば、「終値が移動平均線を上抜けたら買い」というようなテクニカル指標を元にした売買ルールを一覧から選びます。
そしてそれらの売買ルールを複数組み合わせることでオリジナルの売買ルールを作ることができるのです。
そしてオリジナルのストラテジー(手法)が出来上がったら、うまくいくかを確かめるためにバックテスト(過去検証)をすることができます。
期間を選んで実行するとすぐに結果が出ます。
うまくいけば実践で使い、もし結果がよくなければもう一度売買ルールを作り直すのもいいでしょう。
このように何回も作り直したりしながら自分なりの手法が完成すれば、実践で使いましょう。
自分で作ったオリジナルの売買ルールのサインがチャートに出た時にポップアップで表示されます。
これで売買のチャンスを見逃すこともありませんね。
FXは手法が固まらない状態で、自分の思いつきでトレードをしていると高い可能性で資金を失うことになります。
しっかりと手法を作り、テストして上手くいくことが分かれば、後は機械式に売買する方が精神的にも楽です。
資金を増やしていく大きなヒントがこの取引ツールの中に隠されていると言えます。
※旧版のHyperSpeedは新規では使えないようになっています。
次は、インストール不要の取引ツール、クイック発注ボードです。
Webブラウザ型なので、タブレットでも利用可能で、パートナーズFX、パートナーズFX nanoの両方で利用することができます。
レイアウトはオリジナルには変更できませんが、1画面で見やすい構成になっています。
また1クリックで発注・決済ができるのもシンプルで使いやすいです。
利用例としては、発注エリアだけを取り出すこともできるので、パソコンで他のことをしながら常にレートを確認できます。
また先ほどのHyperSpeed NEXTと発注エリアを合わせて利用することもできます。
スマホ用取引ツール
仕様は同じですが、パートナーズFXはHyperSpeed Touch、パートナーズFX nanoはHyperSpeed Touch nanoでアプリ自体は別のものになります。
特徴としてはシステムトレードにも使える連続予約注文に対応していることです。
手数料がかからずこの機能が使えるのはありがたいです。
ホーム画面は多くの情報を一度に見ることができ、レートを確認しながらニュースを見ることもできます。
また、スマホを横に傾けることでチャートを見ながらの注文も可能です。
テクニカル指標は10種類用意されておりかなり本格的です。
一方で使いやすさという点では、他の会社のスマホツールに比べると見劣りするところがあります。
例えば、チャートは1つしか表示できないことであったり、トレンドラインや水平線を描写する機能もありません。
またチャートの時間足や通貨ペアを切り替えるのも少し手間がかかります。
十分な機能は備えていますが、操作性という点ではもう少しです。
\約定力No.1/
外貨両替サービスの充実
外貨両替とはマネーパートナーズ のFXレートを利用して格安で日本円を外貨に交換するサービスのことです。
流れを簡単に説明すると次のようになります。
ポイント!
1. 日本円をFX口座に入金する
↓
2. 円を外貨に交換する
↓
3. 外貨を出金する
それでは1から具体的に説明していきます。
step
1日本円をFX口座に入金する
入金についてはクイック入金を使えば、手軽で手数料もかかりません。
注意点は外貨に交換する方法によってパートナーズFXかパートナーズFX nanoかのどちらに入金するのか指定されている場合があります。
もちろん資金がすでに入っている場合は入金は必要ありません。
step
2円を外貨に交換する
次に円を外貨にネットワーク上で交換しますが、方法が2通りあります。
外貨両替と現受けです。外貨両替は取引ツールでの両替取引、現受けは取引ツールでのFX取引の違いがあります。
その他の違いも含めて表にしました。
外貨両替 | 現受け | 一般的な銀行 | |
最小単位 | 0.01通貨〜 | 100通貨 | 1通貨〜 |
1通貨あたりの手数料 | 20銭(0.2円) | 10銭(0.1円) | 2~3円 |
受付時間 | 7:00~翌5:30 | 7:00~翌5:30 | 主に日中 |
レート予約 | × | ○ | × |
スワップポイント | × | ○ | × |
どちらも一般的な銀行よりは格段に手数料が安いですが、FX取引を介しての現受けの方がさらにお得です。
FX取引といっても基本は希望通貨量を買うだけです。
決済の代わりに現受けを選ぶと為替変動は考慮されずスワップポイントだけが考慮される嬉しい仕組みになっています。
手数料は例えば100ドル通貨あたりで考えると外貨両替が20円、現受けが10円、一般的な銀行が200~300円となります。
step
3外貨を出金する
交換した外貨を引き出す方法は3通りです。
「空港で受け取る」「マネパカードにチャージする」「外貨口座銀行に送金する」の3つです。
空港で受け取る場合は、受け取り手数料が500円(/回)必要です。
国内では、成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港での対応となります。
マネパカードにチャージする場合は無料ですが、現地でATM出金する時には別途手数料が必要です。
また、外貨口座銀行に送金する場合は2,500円(/回)必要です。
その他詳細につきましては公式サイトを参照してください。
\約定力No.1/
マネーパートナーズ のデメリットとは?


マネーパートナーズ の弱み
- スワップ運用には向いていない
- 流動性の低下等によりスプレッドが大きく広がることがある
スワップポイントについては各社と比べても平均程度でスワップ運用をする場合は他者を利用した方がいいでしょう。
また約定力をストロングポイントにしているせいもあってか、スプレッドは広がりやすいという口コミも多くありました。
スリッページは頻繁に発生してもいいが、スプレッドはあまり広がって欲しくないという場合は不満になるでしょう。
キャンペーン情報
ここまでをまとめると、100通貨から始められて、初心者から上級者まで満足することができるシステムが用意されているのが、マネーパートナーズ のメリットと言えるでしょう。
少しでも気になった場合は、まずは口座開設をして実際に使ってみるのが一番分かりやすいです。
マネーパートナーズ は定期的にキャンペーンを行なっています。
今なら口座開設後に対象期間での取引に応じてキャッシュバックキャンペーンを行なっています。
取引量によっては最大10万円もキャッシュバックされるので、ぜひ利用してください。
\約定力No.1/