FX初心者におすすめの会社

DMM FXは何円から始めることができる?少額で始めたい場合は?

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DMM FXで口座開設して本格的にFXを始めようと考えているのですが、資金はどのくらい必要何ですか?
それは取引単位によって決まってきますが、どのくらいリスクをとるのかにも関わってきますね。詳しく説明しましょう。

 

〜今回の要点チェック!〜

  • DMM FXの最低取引単位は1万通貨
  • レバレッジが最大25倍使えるので最低資金44,000円で取引可能(※1ドル=110円の時)
  • 最低資金のみで取引すると追証やロスカットにあう可能性大
  • 目安となる資金は実効レバレッジ10倍程度、つまり最低資金の約2倍程度の資金
  • 損失リスクをもっと減らしたい場合は取引単位を小さくする必要がある
  • DMM FXと同じシステムを利用でき、1,000通貨で始めることができる外為ジャパンFXがおすすめ

 

DMM FXの基本情報をチェック!

それではまずDMM FXの基本情報のおさらいです。

DMM.com証券 [DMM FX]

【DMM FX】入金

とうとう口座数が70万口座を突破してFX口座数国内No.1取引高についてもGMOクリック証券に続き世界No.2となっています。スプレッドもGMOクリック証券と並び業界最狭水準、サポート体制は業界初のLINEによる問い合わせも可能です。ツールも初心者に扱いやすいことで知られています。取引システムも安定していて、約定力が強く滑りにくいと評判です。

DMM.com証券[DMM FX] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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DMM FXのメリット

  1. 国内口座数No.1、取引高世界No.2の信頼
  2. 初心者にも優しい取引ツール
  3. スプレッドが業界最狭水準
  4. 4本柱の24時間サポート体制
  5. 売りのスワップポイントが小さい
  6. 取引応援ポイントサービス

口コミの評価を見ると取引ツールやアプリの使いやすさ、安定したスプレッドについての評価が多いです。

今回のポイントは表にもある10,000通貨の取引単位ですね。

 

 

1万通貨の取引単位とは

それでは今回のポイントである「DMM.comはいくらから始めることができるか」について説明していきましょう。

FX会社によって取引単位というものが決まっています。

これはFXで通貨の売買をする際に何通貨単位で取引できるかというものです。

例えば、鉛筆が1ダースごとでしか売っていなければ、取引単位は12本ですね。

それ以上に分けて販売することはできません。

同じように、DMM.comは取引単位が1万通貨なので、この単位より少ない通貨量では取引できません。

また取引量を増やす場合も1万通貨ごと増えていきます。

 

 

1万通貨はいくらなの?

最初は1万通貨が何を意味しているのか分からない場合もあるでしょう。
1万通貨=1万円とは違うのですか?
やはりまなぶ君も勘違いしていますね。1万円ではありません。

例えば米ドル円の通貨ペアで1万通貨というのは1万ドル通貨を表します。

通貨ペアで左に来る方、つまり最初に呼ぶ通貨をどのくらい取引するかを通貨量で表します。

例えば、ユーロドル1万通貨という表現は1万ユーロを表しています。

米ドル円に話を戻すと、1万通貨は1万ドルということなので、1ドル110円だとすると、1万通貨=110万円ですね。

でも1万通貨の取引に110万円も必要ありません。

レバレッジが使えるからですね。
その通りです。最大25倍の資金を取引できるので、この場合は逆に考えて25分の1つまり4%の44,000円で1万通貨の取引ができます。
では44,000円あれば米ドル円を取引できるということですね。
仕組みの上ではそうなりますが、44,000円を入金して1万通貨の取引を始めるのはあまりにも無謀だと言えます。次で詳しく説明しますね。

 

追証とロスカットのシステムを理解しよう

それでは1ドル110円の時に、44,000円を入金してトレードをするシミュレーションをしてみましょう。

1万ドル通貨110円で買ったとしましょう。

44,000円が最低必要な資金である必要証拠金です。

この場合は資金=必要証拠金ということになります。

なのでこの場合は証拠金維持率がちょうど100%です。

ちなみに証拠金維持率の計算式は以下です。

証拠金維持率 = 資金 ÷ 必要証拠金 × 100

もしレートが110円よりも下がってしまうと証拠金維持率が100%を割ります。

100%を割るとどうなるのですか?

追加証拠金つまり追証(おいしょう)が発生します。

DMM FXの追加証拠金制度を確認しましょう。

DMM FXでは毎営業日クローズ時に「証拠金維持率の判定」を行い、この時点で、証拠金維持率が100%を下回っていた場合には追加証拠金が発生します。

追加証拠金が発生した場合は、追加証拠金が発生した翌営業日の4時59分までに追加証拠金額以上の入金もしくはポジション決済による追加証拠金の解消が必要となります。

解消期限までに、追加証拠金が0円とならない場合には、保有しているポジションを反対売買による「マージンカット(強制決済)」を行います。

毎営業日クローズ時とは夏時間なら午前6時前、冬時間なら午前7時前です。

先ほどの例の続きで、110円で買ったポジションが109円になって午前6時の判定時刻を過ぎた場合は1万円の評価損が発生しているので、追加証拠金は1万円です。

1日後の指定時刻までに入金しなければ強制決済になります。

これが追証制度です。

DMM FXではロスカット水準(強制決済される水準)が証拠金維持率50%以下となっていますが、証拠金維持率50%以上なら安全という訳ではなく、最低でも常に100%以上に保つ必要があるのです。

必要証拠金=資金というのはそのギリギリのラインで取引をすることになるので、損失リスクが大変高いです。

 

 

実効レバレッジをもとに資金を決めよう

最低資金で取引を始めるのはリスクが高いと分かりました。ではどのくらい余裕があればいいのでしょうか?
それでは実効レバレッジをもとに考えてみましょう。

DMM FXでは取引をする際にレバレッジ25倍が固定されていますが、必要証拠金に対しての資金量を調節することにより実効レバレッジを変更できます。

実効レバレッジの求め方

実効レバレッジ = 取引量(円) ÷ 資金

先ほどの例の続きで米ドル円1万通貨を取引する際の資金と実効レバレッジの表です。

実効レバ 1倍 2倍 5倍 10倍 20倍 25倍
資金 110万円 55万円 22万円 11万円 55,000円 44,000円

※1ドル110円に設定

資金を継続して増やせるスキルが身につけば実効レバレッジ20倍でもトレードできます。

ただし初心者の場合はまず実効レバレッジ10倍程度から始めるのが良いでしょう。その場合、資金は10万円程度必要になります。

この場合は資金10万円のうち、必要証拠金が44,000円、余剰金が56,000円になるので、証拠金維持率100%になるまでに5円60銭(560pips)分の損失に耐えることができます。

ただ、注意点としては余剰金をたくさん入れるほど証拠金維持率は上がりますが、その分多くの資金を失うリスクも高まります。

今は通貨量を1万通貨で固定して余剰金を増やすことで実効レバレッジを調節しているので、損失リスクは余剰金を増やしても変わりません。

余剰金に関わらず1円(100pips)の変動で1万円の損益です。

まだFX初心者でトレードの経験がない場合は、余剰金を入れるだけ損失が膨らむ可能性もあります。

損失リスクをさらに減らしたい場合は通貨量を少なくしなければいけません。

DMM FXは通貨量を1万通貨より小さくすることができるのですか?
DMM FXでは最低取引単位が1万通貨なのでそれより小さくはできませんが、取引単位が小さい他のFX会社を選ぶことができます。

 

 

もっと少額から始めたい場合は?

DMM FXでFXを始める場合は、初心者なら資金が10万円程度必要なことが分かったでしょうか。
わかりました。でも、まずは練習から始めたい、もっと少額から始めてみたいという場合はどうすればいいでしょうか?
DMM FXを始めてみたい、でももっと少額で始めたいという場合におすすめの会社があります。

外為ジャパンFXという会社を知っているでしょうか。

DMM.com証券が展開しているもう一つのFX会社です。

DMM FXの良いところを引き継いでいながら取引単位は1,000通貨からとなっています。

1,000通貨からということは資金については、上で説明してきた資金の10分の1の資金で始めることができます。

つまり、必要最低資金としては4,400円、実効レバレッジを10倍程度にするならば1万円の資金があれば大丈夫です。

スプレッドもスワップポイントDMM FXと同じということはかなり高い水準ですね。
そうなんです。そしてなにより嬉しいポイントが取引ツールです。

取引ツールについても同じシステムを利用しているので、操作性、機能性共に優れトレーダーに高評価のあのDMM FXの取引ツールが全く同じ感覚で利用できるということです。

入金についてもクイック入金がDMM FXと同じく380行に対応しているので大変便利です。

外為ジャパンFX

【外為ジャパンFX】入金

外為ジャパンの運営会社がDMM.com証券ということもあり、システムはDMM FXとほぼ同じです。DMM FXが気になるけど、最初は少額から始めたいという場合は、1,000通貨から始められるのが一番のメリットです。もちろんスプレッドも業界最狭水準でシステムも安定しています。クイック入金の対応銀行が約380もあり、他社の10前後と比べると圧倒的です。

外為ジャパンFX 基本情報
取引単位 通貨ペア数
1,000通貨 15
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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【厳選】初心者におすすめのFX会社

ここでは数あるFX会社の中から、特に初心者におすすめのFX会社を厳選してご紹介します。

おすすめする会社の中でも、細かなところで違いはあるのでそれぞれの詳細ページを参考にして自分に一番合ったものを選択するようにしましょう。

おすすめのポイント

  1. 主要通貨ペアのスプレッド
  2. 高い約定率
  3. 主要通貨ペアのスワップポイント
  4. 取引ツールの使いやすさ
  5. 会社の信頼性
  6. サービス・サポートの充実

以上を総合して個人的に特におすすめしたいものを選びました。

様々な項目がありますが、その中でも特に重視したのは「取引ツールの使いやすさ」と「会社の信頼性」です。

とことん自分に合ったものを選ぶためには複数口座を開設し、実際に使ってみて比べてみるのも良いでしょう。

GMOクリック証券 [FXネオ]

クリック証券

何よりもまず、7年連続取引高世界1位の実績があります。あらゆる角度から見てもスキのないオールラウンダーの会社です。スマホツールの使いやすさやについては、No.1と言ってもいいでしょう。サポート体制もしっかりしており、お問い合わせに24時間対応しています。「迷ったらココ」と言われるほど信頼性のある会社です。初心者からプロトレーダーまで満足度の高い会社です。

GMOクリック証券[FXネオ] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

詳細ページへ

公式サイトへ

 

DMM.com証券 [DMM FX]

【DMM FX】入金

とうとう口座数が70万口座を突破してFX口座数国内No.1取引高についてもGMOクリック証券に続き世界No.2となっています。スプレッドもGMOクリック証券と並び業界最狭水準、サポート体制は業界初のLINEによる問い合わせも可能です。ツールも初心者に扱いやすいことで知られています。取引システムも安定していて、約定力が強く滑りにくいと評判です。

DMM.com証券[DMM FX] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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マネーパートナーズ 

青色03銭静止画

ストロングポイントとしては約定力がNo.1ということです。矢野経済研究所が行なっている調査において10年連続で約定力No.1という評価を受けています。スプレッドも主要通貨についてはGMOクリック証券やDMM FXを上回る水準もあります。またパートナーズFX nanoを利用すると取引単位が100通貨からとなり、初心者がトレードを練習するのにも向いています。

マネーパートナーズ 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨(100通貨) 20(18)
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips
(0.4 pips)
0.3 pips
(0.8 pips)
0.4 pips
(0.7 pips)
0.9 pips
(1.2 pips)

※( )の値はパートナーズFX nano

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