FXコラム

【初心者必見】FXで稼ぎたいならまずは負けパターンを理解しよう!

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最近負けトレードが続いているのですが、どう改善すれば良いでしょうか?
まずは自分の負けパターンをよく理解し改善することですね。

またその他の負けパターンについても知っていればそれをしないように気をつけるだけで利益を出せるようになるものです。

ついつい勝ちパターンだけを知ろうとしてしまいますが、いくら買っても1回の大きな負けで、それまで積み重ねた資金を溶かしてしまうこともあります。

つまり負けパターンを知ることの方が実は大切なのです。

FXは稼ごうとする気持ちが強すぎると上手くいかないことが多いです。

まずは資金を守ることを優先すると次第に資金は増えて行きますよ。

ここでは9つの負けパターンを説明します。

負けパターン

  1. 損大利小になっている
  2. 損切りをしない
  3. ルールのない勘に頼ったトレード
  4. ルールを守れず待てない
  5. エントリー後にチャートを見すぎる
  6. 値ごろ感での逆張りトレード
  7. ハイレバレッジでのトレード
  8. テクニカルに惑わされる
  9. ポジポジ病

それでは各項目を詳しく見ていきましょう。

 

1. 損大利小になっている

理想のトレードは損小利大ですが、その反対の損大利小になってしまっては資金が減っていく一方です。

極端な話では、損失が90pips、利益が10pipsの場合は10回のトレードで9勝1負だったとしてもプラスマイナスゼロです。

プロスペクト理論によると人間心理では自然と損が大きく、利が少なくなる傾向があります。

そのため、意識的に損小利大のトレードをする必要があります。

損と利のバランス、リスクリワードに関係してくる話ですが、注文時に損失確定の注文と利益確定の注文を同時に発注できる機能が各社備わっていることが多いので、そのような注文方法を利用すると、否が応でも損小利大になります。

勝率が30~40%程度でも利益が出るようなリスクリワードに設定する必要があります。

 

 

2. 損切りをしない

先ほどの損大利小にも関係していますが、損切りをしないことも負けパターンの一つです。

損切りをしない手法もあるようですが、おすすめしません。

損切りをしないと勝率は上がります。

ただし一度大きく反対方向に動くと大きな損失となり、場合によってはロスカットになりかねません。

また含み損が発生してもそのままポジションを持ち続けることになるので、チャンスが来ても余剰金が足りない場合は新たにエントリーすることができないので、トレードチャンスが少なくなります。

損切りをしないというのはリスク管理からしてもありえないことですが、損切りの設定を変更してしまうことも負けにつながるパターンです。

例えば、最初は損切り幅を7pipsで設定していたけど、損切りに引っかかりそうになったので、損切りの幅を広げて30pipsに変更して損切りされるのを回避したりすることです。

もちろんそれで相場が回復して評価損益がプラスに転じることもあるでしょうが、いつもそうなる訳ではありません。

ズラして損切りされたらいつもよりも損失が大きくなっているためリスクリワードが崩れてしまいます。

損切りは必ず設定すること、一度決めた損切り位置を変更しないことが重要です。

 

 

3. ルールがなく勘に頼ったトレード

FXはチャートの検証をして優位性の高いポイントでエントリーすることが必須です。

つまりエントリーには根拠がなければ、負ける可能性も高く、さらには根拠もないので改善もできません。

一部のトレーダーの中には相場勘によって大きな利益を出している場合もありますが、そのような天才トレーダーはごくわずかで、誰もが真似できるものでは到底ありません。

とにかくチャート検証から作った自分の売買ルールに基づいた根拠のあるトレードのみを心がけるようにしましょう。

ルール作りのポイントとしてはトレード回数を減らすようなものを作っていくことです。

言いかえると狙いを絞った取引ができるようなルール作りが望ましいです。

例えば、「チャートで日足、4時間足、1時間足が同じ方向に動いている時のみ15分足でエントリーする」などのルールはかなり取引回数が絞られます。

過去チャートの検証により、優位性が高いことが確認できればその分勝率も上がり無駄なトレードも無くなります。

反対にルールがない場合はエントリー回数が多くなる傾向があり、無駄なトレードが増えてしまいます。

 

 

4. ルールを守れず待てない

トレードを重ねていくと主に失敗トレードからトレードルールが作られるようになります。

例えば、早朝にエントリーすると損切りにあうことが多いなら「早朝はエントリーしない」やトレード回数が多くなると負ける傾向があれば、「トレードは1日3回までにする」など、負けトレードを検証、改善することでルールが増えてきます。

ルール作りはそれほど難しい訳ではありませんが、しっかり守れるかというと難しいことも多いです。

例えばトレードは1日3回と決めたとしても、負けが続くとかっとなって失った資金を取り戻そうとして、ルールを破りトレード回数を増やしてしまうこともよくありますね。

またルールとして決めた売買サインがチャート上に出るまで待ちきれずにフライングでエントリーして失敗する場合もよくあります。

FXは一人の世界なので、誰も監視する人がおらず、自分を律していないと簡単にルールを破ることができるからです。

さらに難しくしているのはルールを破った場合に上手くいくこともあるからです。

ただし確率的に考えるとどうでしょうか。

1回や2回は上手くいくこともあるかもしれませんが、そもそも負ける可能性が高いからルールを作ったはずです。

冷静にそのことを考え、感情的にならずに確率的思考でトレードをする必要があります。

 

 

5. エントリー後にチャートを見すぎる

スキャルピングのトレードスタイルの場合は基本的にチャートを見ることは多くなるので難しいかもしれませんが、基本的にエントリー後はチャートは見ない方がいいです。

チャートを時間をかけてしっかり見て欲しいのは過去チャートの検証の時です。

自分のルールに沿った売買ポイントがチャート上に現れエントリーしたら、あとは損切り利益確定の注文を出して放置です。

勝ったか負けたかはメール通知を利用しましょう。

乱高下するチャートを見ていると設定した損切りや利益確定を変更してしまいがちです。

よほどメンタルが強くないと先ほどのプロスペクト理論により、損失は大きく利益は小さくなってしまいます。

エントリー後に注文設定を変更することがないのならチャートを見る意味は全くありません。

何か他のことでもして時間を有効に使いましょう。

 

 

6. 値ごろ感で逆張りトレード

トレードは大きく2つに分けると順張り逆張りがあります。

トレンドに沿ったトレードが順張りで、押し目戻りを狙ってトレードをします。

逆張りは相場が一方向に進みすぎた時などに、トレンドの反転を狙ってトレードします。

よくあるパターンが「上がりすぎだからそろそろ下がるだろう」、「ここまで下がればあとは上がるだけだろう」など、チャート検証はそっちのけで、値ごろ感で逆張りをしてしまうことです。

トレンドはどの程度続くかは予想が難しく、逆張りをしては損切りを繰り返してしまう可能性もあります。

トレンドが強い場合は反転したと見せかけて再びトレンド方向に動き出すことも多いです。

特にトレンドに逆らってエントリーをし、損切りをしない場合は最悪です。

一気に損失が膨らんでしまう可能性が高いです。

 

 

7. ハイレバレッジでのトレード

レバレッジは最大25倍までとなっていますが、最大近くまでレバレッジを上げた場合は、やはりハイリスクになります。

簡単に説明するとレバレッジを上げるほどロスカットラインまでの値幅が狭くなります。

長期保有を狙ったトレードは損切りされたりロスカットに引っかかったりしないようにするため特にレバレッジを下げて対応することが多いです。

スワップ運用であればレバレッジ1~3倍程度が望ましいです。

短期トレードの場合は少しずつでも資金を減らさず利益を増やしていくスキルがあればレバレッジを上げてもいいでしょうが、ほとんどの場合、トレードを重ねると時には負けが続くこともあります。

そのような時にレバレッジを上げていると資金があっという間に減っていきます。

ロスカットまで耐えられればいいのですが、よほどメンタルが強くない限りは、いつものトレードができなくなります。

初心者の場合は特にレバレッジを抑えて最大でも10倍程度にするといくらか余裕を持った取引ができます。

 

 

8. テクニカルに惑わされる

最初のうちはどうしてもテクニカルに頼りがちです。

ボリンジャーバンドの上限に来たら売りエントリーをしたり、ゴールデンクロスを売買ポイントにしたりと、テクニカルの売買ポイントを信じ切ってトレードしようとしてしまいます。

ただテクニカルはダマシも多く、売買判断の1つのヒントにすぎません。

ファンダメンタルズなど様々な要因が絡まってレートは動いているので、あまりにもテクニカルに頼りすぎると勝てない要因にもなります。

テクニカルの売買サインは絶対ではないということを頭に入れておきましょう。

まずはローソク足チャートと水平線、トレンドラインを基本にするのがオススメです。

これだけでも十分売買ポイントを判断することができます。

そこにボリンジャーバンドや移動平均線などのテクニカルを表示させ売買サインを参考にする程度が一番良いです。

ローソク足、水平線、移動平均線が全てが同じ売買サインを出しているときにエントリーするなどすると優位性も上がります。

くれぐれもテクニカルは売買判断の参考程度に使い、100%絶対ではないことを頭に入れておきましょう。

 

 

9. ポジポジ病

トレード回数がどうしても多くなってしまうポジポジ病も負けトレードのパターンの一つです。


トレード回数と利益は比例する訳ではありません。

それどころかトレード回数が増えるほど損失リスクが増えると認識した方がいいです。

なるべくトレード回数は減らし、一回のトレードで大きな利益を狙うように心がけましょう。

ポジポジ病になる理由の一つにチャンスを逃したくないという気持ちが働いていますが、本当のチャンスはそんなに何度も訪れるものではありません。

しっかりとチャート検証に基づいた売買ポイントを探し、常に優位性のあるエントリーを心がけないといずれ資金は減っていきます。

 

 

まとめ

初心者に特に知っておいて欲しい負けパターンを9つ説明してきました。

FXは失敗から学ぶという要素がとても大きいです。

ほとんどの場合と同じでPDCAサイクルを効果的に回すことでトレードスキルがアップします。

・Plan  :計画
・Do          :エントリー
・Check    :検証
・Action    :改善

なるべくなら失敗する傾向やパターンを事前に知っておくと近道できますよね。

今回説明した負けパターンをしっかりと覚えて、これらのパターンの反対を意識してトレードに生かすことができれば優位性はかなり上がります。

 

 

【厳選】初心者におすすめのFX会社

ここでは数あるFX会社の中から、特に初心者におすすめのFX会社を厳選してご紹介します。

おすすめする会社の中でも、細かなところで違いはあるのでそれぞれの詳細ページを参考にして自分に一番合ったものを選択するようにしましょう。

おすすめのポイント

  1. 主要通貨ペアのスプレッド
  2. 高い約定率
  3. 主要通貨ペアのスワップポイント
  4. 取引ツールの使いやすさ
  5. 会社の信頼性
  6. サービス・サポートの充実

以上を総合して個人的に特におすすめしたいものを選びました。

様々な項目がありますが、その中でも特に重視したのは「取引ツールの使いやすさ」と「会社の信頼性」です。

とことん自分に合ったものを選ぶためには複数口座を開設し、実際に使ってみて比べてみるのも良いでしょう。

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