ポイントを押さえてFX会社を比較

【初心者必見!】FX会社(口座)の正しい選び方をわかりやすく解説

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FX会社が様々あることは分かったのですが、どの会社を選んで良いのか分からなくなってしまいました。
そうですね。まだFXのことを良く分かっていない場合は何に注目すべきか分からないですよね。ここでは何に注目して、何を優先して選べばいいのかを分かりやすく説明していきますね。

 

注目すべきポイントを意識しよう

FX会社を選ぶ際には、注目すべきポイントを意識できるようになると自分に合ったFX会社を見つけやすいです。

注目すべきポイントをまとめてみました。

口座選びの注目ポイント

  • スワップポイント
  • スプレッド
  • 約定力
  • 取引単位
  • 取引ツール
  • デモトレード
  • 信頼性
  • サポート力
  • 情報力

 

これらのポイントの中で自分にとって何が大切なのか優先順位をつけることで、そのポイントが強いFX会社を選ぶことができます。

優先順位をつけるためにもまずは各項目を正しく理解する必要がありますね。

それでは各項目ごとに見ていきましょう。

最初の3つ、「スワップポイント」「スプレッド」「約定力」についてはトレードスタイルに関係するところが大きいです。

まずはこの3つのポイントから確認していきます。

 

トレードスタイルをもとに注目ポイントに優先順位をつけよう

トレードスタイルとは

これからFXを始めてみようという場合は、まだどうやってトレードをするのかイメージができないと思いますが、トレードスタイルが決まれば、優先すべき項目とそうでない項目を認識できます。

トレードスタイルを大きく分けると為替差を狙ったトレードスタイルと金利差を狙うトレードスタイルがありましたね。

為替差を狙うトレードスタイル

・スキャルピング
・デイトレード
・スイングトレード

金利差を狙うトレードスタイル

・ポジショントレード
(スワップ運用)

為替差を狙ったスタイルは主に取引回数によって分けられます。

トレードスタイル トレード回数 狙う利幅
スキャルピング 1日に数十回 3~10pips
デイトレード 1日に数回 5~50pips
スイングトレード 1週間に数回 50~200pips

 

スワップポイントが重要な取引スタイルとは

まずスワップポイントについてですが、金利が高い通貨を金利が低い通貨で買うとプラスのスワップポイントが発生し、ポジションを保有している限りは毎日一定の金額が入ってくるものでした。

逆の場合はマイナスのスワップポイントというものも発生します。

例えば円で米ドルを買う場合、つまり米ドル円を買いでエントリーする場合は、GMOクリック証券FXネオで1万通貨の取引の場合、毎日84円を手にすることができます。(2019/5/7時点)

このスワップポイントは各会社によって通貨ペアごとに決められており、会社により値に開きがあります。

スワップ運用を考えている場合はこのスワップポイントの値はとても重要になります。

また為替差益を狙うトレードであれば、スイングトレードあたりを考えているのであれば、ある程度は気にした方が良いです。

反対にスキャルピングデイトレードを考えている場合はこのスワップポイントの値は気にしなくても良いです。

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みんなのFXの公式サイト

 

スプレッドが重要な取引スタイルとは

次にスプレッドについておさらいしましょう。

スプレッドは買値と売値のレートの差のことでしたね。

このレートの差による損失分は取引コストとしてFX会社に渡ります。

このスプレッドの値が大きいほど1回のトレードにかかる取引コストが大きくなります。

スキャルピングやデイトレードを考えているのであれば、このスプレッドの値はとても重要になります。

一方で、スイングトレード中心であったり、スワップ運用を考えている場合は取引回数が少ないので、このスプレッドについてはあまり気にしなくても良いです。

 

約定力が重要な取引スタイルとは

約定力とは自分の意図したレートで注文が成立したり、注文拒否が少なかったりすることです。

約定力が弱いと意図したレートと実際に成立したレートにズレ(スリッページ)が発生したり、場合によっては注文拒否されたりします。

例えば110円で「買」のボタンを押したのに、110.1で成立してしまったり、注文がそもそも通らない場合は約定力が弱いと言えます。

提示されているスプレッドが狭くても、頻繁にスリッページが発生するようでは、そのスリッページ分だけ取引コストが発生していることになります。

スキャルピングを考えているのであれば特にこの約定力は重要になります。

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マネーパートナーズ の公式サイト

 

まとめ

トレードスタイルと各項目との関係が分かりましたか?

表にまとめると次のようになります。

もし「トレードスタイルがまだ決まらない」という場合には、総合力の高い会社を選ぶのも一つの手です。

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GMOクリック証券FXネオの公式サイト

 

 

取引単位に注目してみよう

次は各FX会社の取引単位に注目してみましょう。

取引単位が小さいほど少額から取引できることになります。

1万通貨未満で取引したい場合は、事前に取引単位を確認しましょう。

1万通貨以上で取引をする場合は、取引単位という点においては基本的にどのFX会社を選んでも良いです。

ドル円のレート110円として算出しています。

取引単位 1pipsの損益 必要証拠金 目安の資金
1通貨 1銭 4.4円 10円
100通貨 1円 440円 1,000円
1,000通貨 10円 4,400円 1万円
1万通貨 100円 44,000円 10万円
10万通貨 1,000円 44万円 100万円

それでは主要FX会社の取引単位を確認しましょう。

FX会社 取引単位 公式サイト
GMOクリック証券FXネオ 1万通貨

公式サイト

DMM FX 1万通貨

公式サイト

FXプライムbyGMO 1,000通貨

公式サイト

みんなのFX 1,000通貨

公式サイト

外為ジャパンFX 1,000通貨

公式サイト

マネーパートナーズ 100通貨

公式サイト

SBI FXトレード 1通貨

公式サイト

初心者はまずはデモトレードか、または失ってもいいくらいの資金で始めてみるのがおすすめです。

取引単位が小さいとリスクも小さいですが、リターンも少ないです。

ある程度経験を積んで自信がついたら1万通貨以上で取引するとリターンも大きくなってきます。

 

 

取引ツールに注目してみよう

取引ツールも各会社によって使い勝手が異なります。

トレードスタイルとの関係性で言うとやはりトレード回数が多くなるほど取引ツールは重要だと言えるでしょう。

ただ取引ツールの使用感については個人差もあり、実際に使ってみないと分からないというところもあります。

個人的にはPCツールについては各社そこまで大差はないように思いますが、スマホアプリツールについては各社で機能性や操作性に開きがあるように思います。

スマホでの取引を考えているのであればGMOクリック証券FXネオのアプリがおすすめです。

機能性、操作性ともに優れていて使いやすいです。

PC取引ツールの注意点としては、ダウンロード不要のブラウザ型と、ダウンロードタイプがありますが、ダウンロードタイプの場合は対応OSがWindowsのみでMacに対応していない場合もあるので注意が必要です。

 

 

デモトレードに注目してみよう

次はデモトレードについて注目します。

FXを始める際には、必要な知識を身につけながらも実際に取引をしてみることが上達への近道です。

取引を始める場合、デモトレードで始めるか、少額の資金を用いてリアル口座で始めるかのどちらかがおすすめです。

デモトレードについてはノーリスクで始めることができますが、一部の機能が使えなかったり、ノーリスクであることからゲーム感覚になってしまったりして、トレードにおける精神的プレッシャーなどを経験することが難しいとも言われています。

ただ注文方法を確認したり、操作性を確認したりするのにデモトレードは適しているので、自分に合った始め方をすると良いです。

ただ、デモトレードは全ての会社で利用できる訳ではありません。

特に取引単位が小さい会社においてはデモトレードを準備していない会社も多いので、まずはデモトレードからと考えている場合は、事前にチェックしておく必要があります。

\デモトレードが利用できるオススメの会社はココ/

GMOクリック証券FXネオの公式サイト

 

 

信頼性に注目してみよう

会社の信頼性を確認する方法として、まずは自己資本規制比率に注目しましょう。

自己資本規制比率とはFX会社の経営状況を図る指標です。

この値が高いほど、自己資本の比率が高く、リスクに対応できると言えます。

現在は国内のすべてのFX会社は「信託保全」が義務付けられているので、万が一の破綻、倒産時においても預けた証拠金は戻ってくる可能性は高いです。

ただ、過去の例としては全額戻ってこない例もあるので、この自己資本規制比率の値を参考にしましょう。

またその他の信頼性の判断基準としては、取引高口座開設数を確認すると良いです。

多くの人に選ばれているということは、それだけ信頼できる証とも言えますし、顧客が多いということは倒産リスクも減ります。

さらにはどのくらい情報開示をしているかという点も信頼性につながります。

信用リスクをなるべく減らしたい場合は、このようなことを総合してFX会社を選ぶ必要があります。

 

 

サポート体制に注目してみよう

FX初心者の場合は分からないこともたくさん出てきます。

例えば注文方法についても「指値と逆指値の違い」、「FIFO注文」、「両建」などは初めて聞く言葉も多く、調べないと分からないことも多いです。

そのような場合にいつでも質問できる環境にあることは安心できるポイントです。

会社によっては電話の他にメールやLINE、AIチャットなどで質問対応してくれる会社もあります。

またサポートの時間が24時間対応しているかもサポート体制をチェックする項目の1つです。

\24時間対応で4本柱の対応をしている会社はココ/

DMM FXの公式サイト

 

 

情報力やオンラインセミナーに注目してみよう

情報力やセミナーについても初心者の場合は、特に重要視したい項目です。

FXは自分の勘によって売買することもできますが、安定した利益を出すためには必要な知識を身につけたり、過去のチャートの動きを検証したりする必要があります。

基本的なことについては本を読んだりして学ぶこともできますが、実際に動いているチャートをもとにして、トレーダーがどんなところに注目している化などの情報はなかなか入ってきません。

セミナーについても口座を開設していれば、オンラインセミナーが無料で視聴できる場合もあり、嬉しい特典と言えます。

\情報力とオンラインセミナーが充実している会社はココ/

FXプライムbyGMOの公式サイト

 

 

【厳選】初心者におすすめのFX会社

ここでは数あるFX会社の中から、特に初心者におすすめのFX会社を厳選してご紹介します。

おすすめする会社の中でも、細かなところで違いはあるのでそれぞれの詳細ページを参考にして自分に一番合ったものを選択するようにしましょう。

おすすめのポイント

  1. 主要通貨ペアのスプレッド
  2. 高い約定率
  3. 主要通貨ペアのスワップポイント
  4. 取引ツールの使いやすさ
  5. 会社の信頼性
  6. サービス・サポートの充実

以上を総合して個人的に特におすすめしたいものを選びました。

様々な項目がありますが、その中でも特に重視したのは「取引ツールの使いやすさ」と「会社の信頼性」です。

とことん自分に合ったものを選ぶためには複数口座を開設し、実際に使ってみて比べてみるのも良いでしょう。

GMOクリック証券 [FXネオ]

FX取引高世界第1位

何よりもまず、7年連続取引高世界1位の実績があります。あらゆる角度から見てもスキのないオールラウンダーの会社です。スマホツールの使いやすさやについては、No.1と言ってもいいでしょう。サポート体制もしっかりしており、お問い合わせに24時間対応しています。「迷ったらココ」と言われるほど信頼性のある会社です。初心者からプロトレーダーまで満足度の高い会社です。

GMOクリック証券[FXネオ] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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公式サイトへ

 

DMM.com証券 [DMM FX]

とうとう口座数が70万口座を突破してFX口座数国内No.1取引高についてもGMOクリック証券に続き世界No.2となっています。スプレッドもGMOクリック証券と並び業界最狭水準、サポート体制は業界初のLINEによる問い合わせも可能です。ツールも初心者に扱いやすいことで知られています。取引システムも安定していて、約定力が強く滑りにくいと評判です。

DMM.com証券[DMM FX] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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公式サイトへ

 

マネーパートナーズ 

青色03銭静止画

ストロングポイントとしては約定力がNo.1ということです。矢野経済研究所が行なっている調査において10年連続で約定力No.1という評価を受けています。スプレッドも主要通貨についてはGMOクリック証券やDMM FXを上回る水準もあります。またパートナーズFX nanoを利用すると取引単位が100通貨からとなり、初心者がトレードを練習するのにも向いています。

マネーパートナーズ 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨(100通貨) 20(18)
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips
(0.4 pips)
0.3 pips
(0.8 pips)
0.4 pips
(0.7 pips)
0.9 pips
(1.2 pips)

※( )の値はパートナーズFX nano

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