FX基礎知識講座

FX初心者は何から始めればいい?失敗しないためのポイントを伝授!

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FXを始めてみようと思うのですが、何からすればいいのか分かりません。
まなぶ君もとうとう本格的にFXを始めるのですね。それでは気合を入れて説明していきましょう。

 

まずは口座開設から

それではFXの始め方を順番に説明していきますね。

まずはFX会社を選んで口座開設をしましょう。

色々な情報を集めてから、知識をしっかりと身につけてからなどと考えていると、いつまでたっても始めることができない場合が多いです。

まずは口座開設をして、FXができる環境を整えるのが大切です。

口座選びについてはこのサイトでも詳しく伝えていますので参考にしてみて下さい。

まだよく分からないところもあるし、優柔不断なのでどの会社にしようか迷ってしまいます。
もし迷うようであれば、今回おすすめする会社を使うと良いです。そこまで心配しなくても口座選びに失敗なんてありません。

口座開設をした後でやっぱり他のところがいいなと思ったら、すぐに別口座を開設して乗り換えればいいだけのことです。

資金を移動させる必要はありますが、それ以外に面倒なことは一切ありません。

口座開設は、本人確認書やマイナンバー確認書類が手元にあれば、こちらの手続きは全てオンラインで済ませることも可能で10分程度あれば終わります。

審査に通って口座開設通知書が送られるまで数日で完了する場合がほとんどです。

もちろん口座開設に関わる費用は一切発生しないので、同時に複数口座を開設して自分に合うものを選んでも良いですね。

後でも詳しく説明しますが、まずは少額から始めることが大切です。

失ってもいいくらいの資金で始めることができる会社をまずは選ぶことをおすすめします。

「マネーパートナーズ」は100通貨からの取引が可能で、1,000円あればFXを始めることができます。

まずはこれくらいの少額からFXを始めてみましょう。

そしてトレードスキルが身につき利益も出せるようになって取引も安定してきたら持っておきたい口座が「GMOクリック証券FXネオ」です。

取引単位が10,000通貨からなので、取引するには10万円程度の資金が必要ですが、全ての項目において高水準の人気の会社です。

メイン口座として持っておきたい会社です。

 

 

取引時間や取引スタイルを決める

無事に口座開設が終わると、後は入金すれば取引を始めることができます。

この段階では多くの資金を入金することはしないで、デモトレードでトレードを実際に体験してみましょう。

デモトレードが利用できない場合は、最初は取引ツールを使ってみるだけでも構いません。

少額で始めることができる会社はデモトレードが用意されていないことが多いです。

もし資金を入れる場合でも、この段階では体験してみることが目的なので、失ってもいいくらいの額にしておくことが大切です。

初めて取引ツールを使った時には分からないことだらけだと思います。

例えば「指値って何?」、「証拠金とは?」など様々な疑問が出てくると思います。

その不明点をメモしておいて1つ1つ知識を身につけて解決していきましょう。

もし分からないことがあれば答えますので質問して下さいね。

知識を身につけながら、まずは取引時間取引スタイルを決めることから始めてみましょう。

日中は会社でトレードする時間が限られる場合は、デイトレードまたはスイングトレードがおすすめです。

トレードスタイルが決まれば、どの通貨ペアを選んで、どれくらいの頻度でトレードして、どのくらいの値幅を狙うものなのかをざっくりでも構わないので理解しておきましょう。

通貨ペアについては、特にこだわりがなければ初心者は米ドル円がおすすめです。

そしてチャートを見て売買判断をしたり、実際にトレードをしたりする自分の取引時間を決めましょう。

仕事をしている場合は、おそらく仕事終わりの夜の時間帯になるかと思いますが、職種によっては午前を利用できる場合もあると思います。

自分のライフスタイルでどの時間帯をFXに使えるのか決めます。

 

 

チャートが分かればFXが分かる

次はチャートを読み取れるようにしていきます。

FXはチャートやインジケーターなどのもとに売買判断をするテクニカル分析と、各国の政治情勢、経済情勢、金利などを考慮して売買判断するファンダメンタルズ分析があります。

どちらも大切なのですが、テクニカル分析は安定したトレードには欠かすことができません。

テクニカル分析だけで稼いでいるトレーダーも多くいるので、短期売買をするのであればまずはチャートを読み取れるようになることが勝ちトレーダーへの近道です。

そのためにまずは自分で決めた取引時間帯のチャートを毎日見るようにしましょう。

どのような値動きをするのか、時間帯ごとの癖はあるのかなど、チャートの動きに慣れるのが目的です。

例えばデイトレードなら1日でどのくらいの値幅を狙うべきなのかは、毎日チャートを見ていれば分かりますよね。

どこでエントリーしてどこで決済すれば利益が狙えるのか時間軸を意識しながらチャートを検証します。

そしてトレードスタイルに合わせて見るべきチャートの時間足を決めます。

基本にすべきチャートの時間足
スキャルピング 1分足、5分足など
デイトレード 15分足、1時間足など
スイングトレード 4時間足以上
相場の環境認識には複数足のチャートを見ることは大切ですが、トレードの軸となる時間足は1つに決めた方が良いです。

 

 

資金管理の知識を身につけて資金を守ろう

チャートの勉強をしながら資金管理についてもしっかりと知識を身につけることが重要です。

資金管理に大いに関係があるのが「レバレッジ」「損切り」の知識です。

為替差を狙う取引ならレバレッジは10倍程度まで抑えるのが望ましいです。

資金と取引数量を調節することで実効レバレッジを変更できるのですが、詳しくは下記を参考にしてください。

そして資金管理の核となるのが、損切りです。

損切りを設定せずにトレードするのはヘルメットなしでバイクに乗るようなものです。

もし事故にあったら致命的な状況になるのと同じように、FXにおいても相場が急変すれば多額の資金を失ってしいます。

どれくらいの損切り幅にするのか、1回の損切りを資金の何%にするのかなど、まずは損切りをマスターすることが稼げるようになる近道です。

利益を出すことも大切ですが、まずは資金を守るというスタンスでFXと向き合うことをおすすめします。

 

 

トレンド相場を理解する

ここまでで毎日チャートを見て、時にはデモトレードで取引の練習をしながら、資金管理などの知識を身につけていくと、だいぶんスキルアップしていることでしょう。

そろそろ本格的に取引を開始したいところですが、エントリーの判断材料になるものをまずは1つでも理解しておきましょう。

初心者におすすめなのは、トレンド相場を狙って、上昇トレンドの押し目、下降相場の戻りを狙った取引をすることです。

そのためにはまずトレンド相場がどのようなものかを理解しておく必要があります。

勉強しながらもチャートを見て押し目や戻りでエントリーするイメージを膨らませましょう。

エントリーするとしたら損切りをどこにおいて利益確定はどこまでかをチャートを見ながらイメージできるようにします。

同時にリスクリワードの知識も身につけておくとエントリーのイメージがつかみやすいです。

 

 

少額でどんどんエントリーしてみよう

ここまで段階を踏んでスキルアップしてきたら、自分なりのエントリーの基準というものが多少は作られているはずです。

最初ははっきりとしてなくても、「チャートが狙った形になったらエントリーする」程度でもいいです。

ここまで身につけた知識をもとに自分が「ここだ」と思うポイントを見つけてどんどんエントリーしましょう。

この段階でできる限りの失敗をしておくことが望ましいです。

ただし、まだデモトレードまたは少額で行うことです。

エントリーする時は、必ず根拠が説明できるようにした方が後で改善しやすいです。

なんとなくや勘に頼ったエントリーは継続して利益を出すことが難しいですし、トレード後の検証もしにくいです。

 

 

PDCAサイクルを回していらないトレードを減らす

多くのトレードを重ねるうちに、成功トレードと失敗トレードが分かってきます。

たくさんのトレードから失敗トレードを減らすだけで利益が出ることも多いです。

そのためには自分のトレードのどこが良くなかったのかをチャートをもとに徹底検証しましょう。

ビジネスにおいてもよく使われるPDCAサイクルを意識しましょう。

FXの場合は、Plan(仮定)→Do(トレード)→Check(検証)→Action(改善)を繰り返すイメージです。

その際に助けになってくれるのがテクニカル指標です。

どうしてもローソク足チャートを見るだけではトレード結果を検証する際に、成功トレード、失敗トレードの理由づけが難しいです。

例えば、ローソク足チャートに加えて、移動平均線や水平線、トレンドラインなどの各種テクニカルを使うと、「水平線(サポートライン)で反発している」や「移動平均線を下抜けていないからまだ上昇トレンド継続だった」などの理由づけが容易になります。

次のトレードに改善点を使えるようにすることが大切なので、なんとなく成功した、なんとなく失敗したというように曖昧にしないことがポイントです。

このトレードの検証をしっかりと行い次のトレードに生かそうとすれば自然と取引ルールができてきます。

そのようなルールがいくらか集まると自分の手法(ストラテジー)が構築されます。

その手法を過去チャートをもとに過去検証して実際に利益を出せることを確認できたら、そこではじめてまとまった資金を投入します。

まだまだその先にも学ぶことはあるのですが、とりあえずはここまでできるように目指していきましょう。

 

 

【厳選】初心者におすすめのFX会社

ここでは数あるFX会社の中から、特に初心者におすすめのFX会社を厳選してご紹介します。

おすすめする会社の中でも、細かなところで違いはあるのでそれぞれの詳細ページを参考にして自分に一番合ったものを選択するようにしましょう。

おすすめのポイント

  1. 主要通貨ペアのスプレッド
  2. 高い約定率
  3. 主要通貨ペアのスワップポイント
  4. 取引ツールの使いやすさ
  5. 会社の信頼性
  6. サービス・サポートの充実

以上を総合して個人的に特におすすめしたいものを選びました。

様々な項目がありますが、その中でも特に重視したのは「取引ツールの使いやすさ」と「会社の信頼性」です。

とことん自分に合ったものを選ぶためには複数口座を開設し、実際に使ってみて比べてみるのも良いでしょう。

GMOクリック証券 [FXネオ]

クリック証券

何よりもまず、7年連続取引高世界1位の実績があります。あらゆる角度から見てもスキのないオールラウンダーの会社です。スマホツールの使いやすさやについては、No.1と言ってもいいでしょう。サポート体制もしっかりしており、お問い合わせに24時間対応しています。「迷ったらココ」と言われるほど信頼性のある会社です。初心者からプロトレーダーまで満足度の高い会社です。

GMOクリック証券[FXネオ] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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DMM.com証券 [DMM FX]

【DMM FX】入金

とうとう口座数が70万口座を突破してFX口座数国内No.1取引高についてもGMOクリック証券に続き世界No.2となっています。スプレッドもGMOクリック証券と並び業界最狭水準、サポート体制は業界初のLINEによる問い合わせも可能です。ツールも初心者に扱いやすいことで知られています。取引システムも安定していて、約定力が強く滑りにくいと評判です。

DMM.com証券[DMM FX] 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨 20
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips 0.4 pips 0.5 pips 1.0 pips

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マネーパートナーズ 

青色03銭静止画

ストロングポイントとしては約定力がNo.1ということです。矢野経済研究所が行なっている調査において10年連続で約定力No.1という評価を受けています。スプレッドも主要通貨についてはGMOクリック証券やDMM FXを上回る水準もあります。またパートナーズFX nanoを利用すると取引単位が100通貨からとなり、初心者がトレードを練習するのにも向いています。

マネーパートナーズ 基本情報
取引単位 通貨ペア数
10,000通貨(100通貨) 20(18)
スプレッド(原則固定)※例外あり
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円 英ポンド/円
0.3 pips
(0.4 pips)
0.3 pips
(0.8 pips)
0.4 pips
(0.7 pips)
0.9 pips
(1.2 pips)

※( )の値はパートナーズFX nano

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